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24シーズン2の第六話はあのニーナが出てくる。シーズン1では最後に裏切り者として、度胆をぬいた彼女だが、今回はさらに驚かしてくれる。なんと、パーマー大統領に司法取引を持ちかけてきた。爆弾の主犯の人物を教えるので、大統領恩赦で自由にしろというわけだ。
パーマー大統領は脅迫な犯罪者の確保より、市民の安全が最優先と考えて、ここで司法取引に応じる。そして、ニーナから主犯格の名前ファヒーンという名をジャックが聞き出す。 パーマー大統領はジャックに引き続き捜査を依頼する。だが、今度はホワイトハウスにあのシェリー元大統領夫人がやってくる。実はシーズン1のラストからシェリーとパーマーは離婚していた。そのシェリーが核爆弾情報をつかんでいた。それをもらした政府内の人間であることは明白だった。まさか、政府内にもテロリストにかかわるものがいるのか。 大統領はシェリーに政府内の怪しい人物を調査するように命令する。一方、トニーがレイザを尋問するとなんとテロリスト一味のかかわっている証拠が出てくる。 このように第六話はいろいろ話がちりばめられている。キムにも動きがあるのだが、それは次回に紹介しよう。 PR |
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