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パーマー大統領から、LAに核攻撃計画があることを知らされたジャック・バウア。妻のテリーが死んだことで、CTUから離れていたのだが再び現場に復帰する。ここまでが第1話なのだが、第2話では娘のキムの様子が描かれる。
AM9:00-AM10:00 キムはベビーシッターのアルバイトをしていた。しかし、キムは妙なことに気づく。それは子守をしていたメーガンが父親からひどい虐待を受けていたことだった。虐待に気づいたキムはメーガンをつれて家から逃げていくのだが、当然、父親はキムが娘を誘拐したとしてキムを指名手配して、執拗に追い回す。 場面は変わり、ジャック・バウアがいよいよCTUに復帰する。CTUはすでに、今回のテロメンバーの情報をつかんでいた。それは、ジャック・バウアが過去の潜入捜査時に接触したことがある人物だった。ジャックが脱獄してきたように情報を作り出し、仲間との接触を成功させるCTUメンバー。だが、責任者であるジョージ・メイソンは核爆発を怖がり、逃げようとする。 また、シーズン2から、ヒロイン、ミッシェルが登場する。最初の彼女は、まだまだ半人前だったのだが、後に誰よりもジャックが頼るパートナーとなってくれる。もっとも、思ったことをはっきり述べる性格はこのころからだ。 PR |
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