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前回、モスクでジャックとケイトがアリを探していたわけだが、ケイト側のほうにも動きがあった。意外な人物がテロリストの一味で、怪しいと思っていた人物が実は味方というお約束の展開であるが、まさかマリーだったとは・・・しかも、結婚する相手を射殺した…。
さすがにデータを修復されたらやばい物がはいっていたので、殺さなければいけない状況ではあった。しかし、結婚する相手をすぐに殺してしまうマリーには驚いた。 しかも、せっかくケイトが見つけたアリはモスクで焼身自殺を図ってしまう。 キムの方は捕まりそうだったのを逃げ出し、森の中へはいっていく。すると、なにやら罠のようなものにひっかかってピンチに。 パーマー大統領の方は内部から情報を漏らしていたとされるＮＳＡのロジャー・スタントンを拘束し、拷問にかける。 このように11話は各方面に動きがあるので中々忙しい。 PR |
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