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一か八かの電話に出て望みを得たジャック・バウアは早速、待ち合わせの場所に足を踏み入れる。そこはなにもない草原のような場所だった。ジャックの上司はなにもないとそうそう引き上げたわけだが、そこではとんでもない事実があきらかになる。ここから話が直接繋がっており、色々なところで問題が起きてくるので時間で区切らないで起きたことを並べていく。
4:00 P.M-7:00 P.M 上司とCTU隊員が帰った後、ジャックは一人残り辺りを捜索する。すると、ヘリがやってくる。そして、そこにいたのはビクター・ドレーゼンだった。彼は生きていたのだ。驚くジャック・・・しかも、テロリストは秘密裏に護送されていたドレーゼンの確保だった。ジャックは護送に加わったわずかな隊員とともに、このテロリストと戦うことになるのだが、数が多いテロリストに苦戦する。電波も妨害されており、応援も呼べない。こうして、ジャックは秘密の刑務所へと駆け込み、籠城戦を仕掛けるが捕まって拷問されてしまう。 拷問シーンが多いのも24の特徴であるが、相変わらず見るに堪えない。まあ、その後はジャックはとっさの機転で脱出を図るのだが、今、1歩遅くビクター・ドレーゼンに逃げられてしまう。 PR |
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