× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
24シーズン1も残すところあとわずか。ジャックはテロリストの一味を全員抹殺する超人ぶりを発揮して、見事、施設から脱出する。そして、CTUに戻るのだが、その時、キムに一大事が迫っていた。
キムは麻薬所持容疑で逮捕されたのだが、ジャックの身元がわかり釈放された。そして、警察の車でCTUに送ってもらっていた野田が、何と、その車がテロリストに襲われる。なぜ、再びキムを誘拐したのか。ドレーゼンの目的とは何か。 ドレーゼンは早速ジャック・バウアに自分の資産の凍結解除と、パーマーを殺すのを要求する。ジャックは従うふりをして、パーマーのホテルへと向かう。だが、パーマーへの資産要求には裏があった。パーマーが電話を使用とすると遠隔操作された爆弾が爆発する仕掛けとなっていたのだ。ジャックはその爆弾に気づき、またもやパーマーの命を救う。 そして、ジャックはパーマー死亡という嘘情報をマスコミに流させて、キム奪還の糸口を掴む。 PR |
![]() |
24シーズン1も残りわずか。大統領暗殺に失敗したビクタードレイゼンとその息子たち。しかし、ジャックは例の収容所にとらわれたまま拷問を受けている。だが、ジャックは医者のわずかな油断を狙い、抜け出すことに成功。もちろん、ドレイゼンの部下を全員倒した後でだ。ビクタードレイゼンを追う。
トニーに助けられたテリーもようやく記憶を取り戻し、CTU本部へと戻ってくる。テリーの中にはジャックの赤ん坊がいた。キムのほうもジャックの身元から、麻薬とは何の関係もないことがわかり釈放される。一方、パーマー議員の方も大統領予備選の勝利は確実なものとなっていた。 大団円に向けて物語が加速する。ここからはノンストップだ。状況、不利と悟ったCTU内にいる裏切り者がいよいよ動き出す。ジャックはCTU内の裏切り者を見つけ出すことができるのか。 |
![]() |
24シーズン1も残りわずかとなり、ここから3つの視点でリアルタイムに描かれていた物語が終局へと誘われていく。
ジャックは捕まって拷問を受けたわけだが、24では必ずこのような拷問シーンが用意されている。それが意図的らしくて、軍の拷問による抗議になっているとか聞いたことがある。また、ジャックの過度な尋問もこの先、問題視されていくので、24のテーマの一つということだろう。 第20話8:00 P.M-9:00 P.M パーマー上院議員の発表した真実に有権者は隠すことなく明らかにした議員の姿勢を評価して、前よりも票を獲得することになった。そして、見事、困難な事態を家族で乗り切った。妻とは離婚することになるが、ここから家族との時間がまた始まる。一方、キムのほうも刑務所にとらわれていたのだが、身元がわかり次第、CTUへと移送されることになる。助けたジャックの妻はトニーが連れて帰っている。ほとんどが万事上手くいっている。しかし、忘れては鳴らないのがCUT内にいる裏切り者である。 一体誰なのか。意外な人物が裏切り者だったりするので、さらに目が離せない。 |
![]() |
24シーズン1もいよいよ佳境を迎える。この19話からノンストップで物語が展開されていくので見応えがある。CTUの裏切り者とは誰なのか。パーマー上院議員は無事に勝つことが出来るのか。ジャックの妻、テリーとキムの運命は
24シーズン1 第19話 7:00 P.M-8:00 P.M 記憶を失ったテリーは知り合いの医者の家で休むことになるが、なぜか、そこもテロリストに襲撃されてしまう。どうしてテリーを狙うのか。記憶を失ったテリーは為す術もなく怯えている。しかし、底に現れたのがトニー・アルメイダだった。トニーはキムが救い出し、テロリストどもを片付ける。そして、テリーをCTUの基地で匿うことにする。 一方、トニーを信じられないキムは麻薬売買容疑で警察に連行されてしまう。しかし、しばらく待っていると釈放されることになる。どうやら身元が確認されたようだ。そして、キムもCTUに向かうことになる。 大統領が明らかにした真実は多くのアメリカ人を驚かせた。だが、そのことによってパーマー議員は支持を失うことはなく、逆に支持が増える結果となった。しかし、パーマー議員の妻、ジャネットの確執は決定的で、今後、離婚することになる。 最後に、ジャックは怪しげな施設でビクタードレイゼンが生きており、そこに収容されていることがわかるが、テロリストの狙いはドレイゼンの救出だった。ジャックはわずかの警備兵とともにテロリストと籠城戦を始めることになる。 |
![]() |
アレクシスにふりをしてジャックとニーナがある手がかりを追っている時間、テリーは記憶喪失となり、かっての医者の家にいた。ところがその医者の家で急に家に帰ると言い出すテリー。
一方、パーマー議員は自分の息子が侵した罪を告白しようとしていたのだが、妻のシェリーに強く反対されて証拠のテープを破棄してしまう。もはや、パーマー議員とシェリーの不仲は決定的なものとなった。 一方、誰も信用出来なくなったテリーはニックの家に向かう。しかし、ニックの家にはニックの友達がいて、覚醒剤の取引をしていた。おかげでテリーは警察へと連行されてしまう。 |
![]() |