× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
24シーズン1も第9話を迎える。裏切り者が発覚するも、ジャック・バウアはCTU捜査官から解任されている。キムやテリーは捕らえられており、ジャックは行方を掴めない。そんな中、キムから連絡が入る。ニーナは場所を特定しようとしたが駄目だった。
残されたの唯一の手がかりはジェイミーのPCに会ったデッド・コフェルという存在だ。だが、ジャックはCTUやシークレットサービスからもおわれており、孤立無援の状態。ほとんどのサポートが受けられない中、追ってだけはどんどん現れる。 しかし、ここでいよいよ黒幕が姿を現す。ゲインズの後ろにいる超大物・・・ジャック・バウアの因縁の相手。その大物が今回の大統領候補暗殺とジャック・バウアの家族を殺すことを計画していたことがわかる。そして、それは2年前のある任務に深く関わっていたことがデッド・コウェルから得られる。 PR |
![]() |
今回は24シーズン1の第8話を振り返る。ついにCTU内の裏切り者が動き出し、ジャックの行動は筒抜けに。
第8話 8:00 A.M-9:00 A.M CTU内の裏切り者は、上司ウォルシュが信頼できると述べていた「ジェイミー」だった。まさに意外な展開に面白さは加熱する。だが、どうしてジェイミーを一人にするのか。それはいいとして、ニーナを殺さなかったジャックの決断がいい。 ただ、今回の見せ場はジャックとウェイトレスとの対話。ジャックはウェイトレスを信用させようと必死だが、ウェイトレスは中々信用してくれない。でも、最後は信用してくれてジャックは安心したのか少しうとうとしていたら、ウェイトレスが裏切っていた。普通のドラマならウェイトレスは主人公を信用しそうなのに24では見事に裏切られる。 この辺りの意表が突く展開もいいが、やはり、ジェイミーが裏切り者というのが衝撃な展開ではないだろうか。 |
![]() |
今回はシーズン1の第7話を振り返る。少し6話とかぶっているが時系列的には暗殺計画阻止が最後になる。
第7話 7:00 A.M-8:00 A.M キースの事件はマスコミに知られてしまい、パーマーは先に公表することを決意。ところが、ジャネットをはじめ、家族から同意が得られない。一方、アランはテロ組織の一員だった。テリーを誘拐されて、ジャックはゲインズの思い通りに動くしかない。 その不審な動きを察知したトニーがジャックを捕らえようとするが、ジャックはニーナを人質にして逃亡。そのまま、朝食会に潜入させられる。爆弾犯をジャックに仕立てられるが、パーマー上院議員はなんとかジャックに助けられる。しかし、暗殺計画はまだ終わっていない。そのとき、CTU内で裏切り者が行動を開始する。 |
![]() |
今回は24シーズン1の第6話である。キムが誘拐されたのはジャックと無関係ではなかった。そして、偽の父アランがおかしな行動を取り始め、安定したジャネットの容態が急変する。
5:00 A.M.-6:00 A.M 病院での緊急手術。テリーが見守る中、必死の治療が行われたがジャネットは助からない。テリーは容態が回復していたジャネットが急に悪化したことに疑問を感じる。一方、ジャックはウォルシュと相談して、自分が犯人に協力している振りをして、犯人との接触をはかるように命令する。 しかし、指定された場所はなんとパーマー上院議員の朝食会だった。犯人はキムを人質にして、ジャックにパーマーを暗殺するように仕向ける。完璧な作戦。ジャックがしくじらないかぎりは上院議員は死ぬ。だが、ジャックは最後の最後でパーマー議員を庇う。そして、暗殺を未然に阻止する。 |
![]() |
今回は24シーズン1の第5話についてだ。大統領暗殺とジャックの娘の誘拐が関連している。驚くべき情報にジャックはテリーに連絡を取る。だが、すでにテリーは敵の手の内に踊らされていた。
4:00 A.M.-5:00 A.M キムの親友は逃げる途中に車にはねられて病院に担ぎ込まれた。そのことを聞きつけたテリーとアランはそのキムの親友が収容された病院に向かう。一方、キムは暗殺実行犯の中ボス、ゲインズに捕らえられていた。だが、このアランには不審な行動が目立つようになる。 ジャックは警察に引き渡した男から情報を得るために、わざと逃がす取引をする。しかし、それはウォルシュに筒抜けで、ジャックは捕らえられてしまう。そこでジャックは暗殺犯と自分の娘の誘拐が関連していて、今は自分の娘が人質にされていることを告げる。 ジャックの行動におかしな動きがあったのは娘のためだった。しかし、それを大ぴっらにはできない。 |
![]() |